昨年末の大掃除で整理した古本を、某大型古本チェーン店で買い取りしてもらいました。
私は小説を読むのが好きで、自宅の本棚には千冊以上の本が所狭しと押し並んでいます。所蔵量が多すぎて収納しきれないので、棚や床の上にも重ねて積み上げたり。おかげで本棚中、弓なりに沿ってます。
本って思いのほか重いんですよね(ダジャレじゃないですよ、念のため)千冊ともなるとけっこうな重量です。
で、とうとう家内の堪忍袋の緒が切れまして。
「このままでは床が抜けちゃうわよ。まったく、めったに読み返したりもしないのに無駄に並べちゃって」
と小言をうだうだと。おまけに……。
「この大掃除でいらない本を古本屋さんに売ったら? でないと、わたしが処分しちゃうわよ」
と引導を渡されてしまいました。
そんな按配で、しぶしぶ愛蔵本の一部を手放した次第です。
溜まった埃を吸い込みながら、自分の中で愛着の薄い本をランク分けし、せっせと分類作業。あれよこれよと迷っているうちに、半日以上掛かってしまいました。
結局、手放す本はダンボール三箱ぐらいになりました。翌日、車のトランクに詰め込み、行きつけの古本屋の某大型古本チェーン店に運びました。
買い取り価格は全部で二千円ぐらいだったと思います。元が古本購入が多かったので「まあこんなもんかな」といった印象です。